創業明治40年。日本の西洋食文化を切り拓いた《中央亭》が贈る本格派洋菓子
株式会社中央亭
明治屋の洋菓子製作を手掛け、東京広尾の《レストラン シェ・モルチェ》と京橋エドグランにある《京橋モルチェ》を経営。日本における洋食文化の本流レストランとして、正統派の味を受け継ぐ。
■《中央亭》の始まり ― 創業者、渡辺鎌吉
横浜のオランダ公使館での修行経験を持ち華族会館の料理長を勤めた渡辺鎌吉。松方正義、桂太郎、岩崎弥之助など政財界の要人の舌をも唸らせた名シェフは、彼らの厚い計らいによって丸ノ内初の近代的な赤煉瓦ビルに自身の店を構えることになったのでした。
■ 《中央亭》店名の由来 ― 日本の中心となる駅にちなむ
明治40年(1907年)に完成した丸ノ内の第八号館に開店した「中央亭」。その名は、後に営業開始となる東京駅の建設中の仮称「東京中央停車場」に由来しています。
■ 《中央亭》と明治屋 ― 西洋の食文化の架け橋
明治屋は明治18年(1885年)の創業後まもない時期から舶来品を扱い、中央亭にも輸入食材を届けていました。その縁を受けて中央亭の経営に携わることになり、大正7年(1918年)から「中央亭」の新たな歴史が始まりました。
■ 《中央亭》と《レストラン モルチェ》 ― 脈々と受け継がれる伝統フレンチの技術
昭和46年(1971年)、明治屋が銀座にオープンしたフランス料理店が「レストラン モルチェ」です。渡辺鎌吉が明治のはじめにいち早く習得し、彼の弟子から弟子へと広まっていったフランス料理の伝統は、帝国ホテルやフランス修行で研鑽を重ねた今井喜八郎の腕を経て、今もなお「レストラン シェ・モルチェ」に受け継がれています。
■ 《中央亭》のいま ― 馴染の洋食から極上スイーツまで
丸ノ内初の赤煉瓦ビルから幕開けした「中央亭」は、現在、明治屋の洋菓子製作も手掛け、東京広尾の《レストラン シェ・モルチェ》と京橋エドグランにある《京橋モルチェ》などを経営。日本における洋食文化の本流レストランとして、正統派の味を受け継いでいます。
■ 中央亭ベーカリーのスイーツ ― 伝統レストランが誇る専属パティシエの技
今回お届けするスイーツは、「レストラン シェ・モルチェ」の専属パティシエ(中央亭ベーカリー)が手掛ける極上の逸品です。100年以上の歴史に裏打ちされた《中央亭》伝統のクオリティと、「シェ・モルチェ」の本格デザートの味覚を、そのまま冷凍でお手元へお届けいたします。


















