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スタッフのつぶやき

鯉の行方

6月の第三日曜日<2023年6月18日(日曜日)>は父の日です。
父にまつわるそこそこ昔話をほじくり返してみました。
土曜日は半ドンが通例だった昭和の時代、終業後の時間を同僚たちと多摩川で釣りをして過ごしたという父。守銭奴と囁かれる同僚のもったいない精神が発案して、釣れた鯉を馴染みの料理屋に持ち込んだそうです。すると板前から『自分はこんな鯉を捌くために料理人になったのではない!!』と激怒される始末。料理屋で門前払いされた鯉はやむなく近くの野火止上水に放流されました。

江戸時代に掘られたその用水路は近代に入ってから枯渇した状態になっていましたが、今から40年くらい前に地域の協力もあり再び清き水を得ました。
板前の一喝により、行き場を失った鯉たちがそこへ放たれたのはまさに清流復活直後のタイミングだったのです。
鯉からすると板前の心意気で‘まな板の鯉’とはならず命拾いをしました。
もし、鯉ではなく鯛を釣り上げていたら板前の手で意気揚々と捌かれて賞味される一方、生育環境の整った野火止用水に新たな生命体が放たれることもなかったかもしれません。運命のいたずらとはこのこと。今の野火止用水に鯉の群れが見られるのは一人の板前の信念深さを所以としているそうです。(諸説あり)

掃除をしようと手にしたゲキ落ちスポンジがひと口サイズの食パン=鯉の餌に見え、故郷に鯉の群れがある訳を思い出すのでした。

父の日ギフトに最適なプレミアム系コンビーフを中心にセレクトしたセットをご用意しました。単なる保存食としてのイメージを脱却しわざわざ食べたい逸品に進化した明治屋おいしい缶詰《大人のプレミアムコンビーフ(燻製風味)》や《プレミアムほぐし コンビーフ(粗挽き黒胡椒味)》ほか、お父さんを労う商品をお届けします。6月の第三日曜日は、お父さんのそこそこ昔話に耳を傾けてください。


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