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スタッフのつぶやき

楽しい会議

コロナの特別扱い終了で在宅勤務が過去の産物となってしまった会社は少なくなく、毎朝皆で元気に出社してリアル会議も活況のことと存じます。しかしながら会議において終始緊張感を保つのは至難の業であり、時として手持無沙汰の状態に陥ることもあるでしょう。向かい側に座る出席者を観察し、端から1人目メガネ、2人目メガネ、その隣もメガネ、隣の隣もメガネ、最後の人はメガネなし!ああ、あと1人でストレートだったのにと、こっそり人間ポーカーでやり過ごす凡庸なビジネスパーソンの話を聞いたことがあります。

そんな所在ない時間とは対極の活気ある会議もあるはずなんです。例えば「焼酎甲類大容量PETボトルのネーミングを考案する会議」など、楽し過ぎちゃって時間が5倍速くらいのスピードで過ぎていくんじゃないでしょうか。
というわけでいつでも会議に出席できるよう実在するネーミングをリサーチしてみました。


「ビッグマン」「ジャイアント」「ヤングマン」 → カタカナ

「大五郎」「酎次郎」 → 人名

「好きやねん」「麦やねん」 → 方言

「あなたにひとめぼれ」 → メッセージ性

「がってん焼酎の助」 → ダジャレ

「どんなもん大」「もっとちょう大」 → 大きい

「鬼殺し」「鬼嫁」 → 破壊力


これらの法則にのっとって新商品のネーミング候補を勝手に考えてみました。


「甲でなくっちゃ」

「今夜もエコ飲み~」

「大器晩酌」

「民酒党」

「あなたに夢酎」

「低燃費系秘密兵器」

「のんちゃんべえちゃん」

「飲むさん」

「おか割りくん」


・・・こんな発言が求められる会議だったらどこまでも積極的に臨めそうです。


《アーリー・タイムズ ホワイト 1750ML》を発売しましたが、この商品名ではパンチが足りない、じゃなかった内容が伝わりづらいので心に刺さる日本語のネーミング候補を真摯に考えてみました。


「開拓時大」

「自由の火酒」

「こりゃイータイムズ」

「割―リータイムズ」

「パ―リータイムズ」

「Majiで濃いする30人前」

「とってもダイスキー!」


アーリー・タイムズブランドのアメリカンウイスキー大容量1750MLの業務用サイズPETボトルの世界観が伝わりましたでしょうか。


レギュラーサイズの2.5本分《アーリー・タイムズ ホワイト 1750ML》はこちらから

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