お悩み回答
わかりづらい商品や建物について
Q:
最近スーパーでカニだとおもったらカニカマだったり、シャンプーとリンスを間違えて買ったりカフェだと思って入ったら美容室だったり、なんだか昔よりわかりづらい商品や建物多くないですか?
騙されたようでなんだか嫌になります。歳のせいでしょうか。
A:
わかります。世の中に存在する似て非なるものに振り回されることありますよね。
山手線に乗っては目白と自白を毎度見間違え、英文メールでMessageとMassageを誤って使い続け、リリーフランキーと吉田鋼太郎の見分けがつかぬままドラマを観賞し、食堂でトイレとトレイを読み違えて何をしたらいいのか解らなくなってしまい、住宅街にある‘おこと教室’の看板を‘おとこ教室’と信じて疑わず男磨きに余念がない輩を妄想する現象は珍しくありません。
スーパーの乳製品売り場も油断大敵です。牛乳を購入したはずなのに何故だか薄味に感じ、パッケージをよくよく見ると「低脂肪牛乳」や「乳飲料」などと書かれていて、牛乳に寄せた牛乳みたいな飲み物と知りテンションが急降下する悩みだけは最近解消しました。紙パック上部に小さい半円形のくぼみがあるものが本物の牛乳なんだそうです。ご存知でしたか?知らなかったのは自分だけでしょうか?
このように日常生活に潜む紛らわしい間違いは経験してみないと気を付けようがありませんが、そもそも間違いに気づいていないこともあります。
愛用しているアンダーウェアのブランドが《Carbin Koneer》という人が居て、フィット感がありウエスト部分に《Carbin Koneer》とプリントされたクールなデザインもお気に入りとのこと。どうやら本家カルヴァンクライン《Calvin Klein》の存在に気付いていないようです。それはそれで狭い平和が守られているので永遠に小さな平和の灯を絶やさぬことを願うばかりです。